教育訓練給付金についての質問です。
私ははじめに勤めた会社で10年間雇用保険に加入しており、その会社を退職後失業保険をもらい、次の会社へ転職しました。この会社では2年半勤め、その間雇用保険にも加入していました。この会社は昨年末に退職し、来月から失業保険が降りる予定です。
今、資格を取るために教育訓練給付金の付いている講座へ通おうと思っているのですが、この場合教育給付金はもらえるのでしょうか?
私ははじめに勤めた会社で10年間雇用保険に加入しており、その会社を退職後失業保険をもらい、次の会社へ転職しました。この会社では2年半勤め、その間雇用保険にも加入していました。この会社は昨年末に退職し、来月から失業保険が降りる予定です。
今、資格を取るために教育訓練給付金の付いている講座へ通おうと思っているのですが、この場合教育給付金はもらえるのでしょうか?
頂けます。。。
交通費と、一日600円~700円です。。。
退職理由により、給付金額に差が出ます。。。
自己退職でしたら、500円~600円だったと思います。。。
失業保険期間残り確か。。。
一ヶ月間残っていなければ職業訓練校へはいけなかったと思います。。。
年齢の高い人から優先されるそうですので。。。
申込はお早めに。。。
申込期間もありますので、窓口で相談されるといいですよ。。。
会社都合で、退職された方。。希望退職を募られた方も優先されます。。。
スキルアップの為に頑張ってください。。。
。。。。すもも。。。。
交通費と、一日600円~700円です。。。
退職理由により、給付金額に差が出ます。。。
自己退職でしたら、500円~600円だったと思います。。。
失業保険期間残り確か。。。
一ヶ月間残っていなければ職業訓練校へはいけなかったと思います。。。
年齢の高い人から優先されるそうですので。。。
申込はお早めに。。。
申込期間もありますので、窓口で相談されるといいですよ。。。
会社都合で、退職された方。。希望退職を募られた方も優先されます。。。
スキルアップの為に頑張ってください。。。
。。。。すもも。。。。
今年8月に退職し、9月に入籍しました。
退職した際に、厚生年金から国民年金への切り替えを行いました。
現在失業保険を受給中の為、受給が終わり次第、夫の扶養に入る予定なのですが、それま
での数ヶ月の間だけ国民年金を払う必要はあるのでしょうか?
夫は厚生年金です。
夫には厚生年金と国民年金は別ものだから国民年金を数ヶ月払ったところで意味がないと言われましたが本当でしょうか?
年も瀬になり、今年中に年金を納めれば確定申告の対象になると言うハガキがきたので、今年もあと数日ですが、払うべきか焦っています。
ぜひ、教えてくださいm(__)m
退職した際に、厚生年金から国民年金への切り替えを行いました。
現在失業保険を受給中の為、受給が終わり次第、夫の扶養に入る予定なのですが、それま
での数ヶ月の間だけ国民年金を払う必要はあるのでしょうか?
夫は厚生年金です。
夫には厚生年金と国民年金は別ものだから国民年金を数ヶ月払ったところで意味がないと言われましたが本当でしょうか?
年も瀬になり、今年中に年金を納めれば確定申告の対象になると言うハガキがきたので、今年もあと数日ですが、払うべきか焦っています。
ぜひ、教えてくださいm(__)m
“扶養”になったら厚生年金保険に加入する(その期間に応じた厚生年金が支給される)という勘違いをしていませんか?
「第3号被保険者」という立場で国民年金に加入するのです。
当然、“扶養”である期間は、(国民年金から支給される)基礎年金の対象にしかなりません。
あなたが受けられる老齢年金は
・自分が勤めて厚生年金保険に加入した月数+国民年金保険料を払ったり免除を受けた月数+第3号被保険者の月数に応じた老齢基礎年金
と
・自分が勤めて厚生年金保険に加入した月数に応じた老齢厚生年金
になります。
国民年金保険料を払わないと、老齢基礎年金額が下がります。
また、年金保険料の納付月数が少ないと、障害年金が受けられなかったりします。
「第3号被保険者」という立場で国民年金に加入するのです。
当然、“扶養”である期間は、(国民年金から支給される)基礎年金の対象にしかなりません。
あなたが受けられる老齢年金は
・自分が勤めて厚生年金保険に加入した月数+国民年金保険料を払ったり免除を受けた月数+第3号被保険者の月数に応じた老齢基礎年金
と
・自分が勤めて厚生年金保険に加入した月数に応じた老齢厚生年金
になります。
国民年金保険料を払わないと、老齢基礎年金額が下がります。
また、年金保険料の納付月数が少ないと、障害年金が受けられなかったりします。
仕事のこと。書類選考に通る職歴の書き方について。アドバイスをお願いします。
24歳の女です。09年に四年制大学を卒業後、10カ月でその会社を辞め、その後約半年はアルバイトをしながら公務員試験の勉強と求職活動をしていましたが、正社員の求人に応募して内定をいただき去年の10月からまた仕事を始め、今年の4月に辞めました。現在仕事を探しています。
履歴書の職歴には「平成21年4月○○入社 平成22年1月○○退社 平成22年10月○○入社 平成23年4月○○退社」と書いています。主にハローワークで応募をしていますが、二社ともすぐ辞めているという理由でなかなか書類選考を通りません。
二社目は研修中は失業保険や健康保険、厚生年金などの加入はありませんでした。お恥ずかしながら研修中に退職したため、私はどれにも加入していません。給与や仕事内容は正社員と全く変わらないものでしたが、アルバイトなどの非正規雇用ということにしても問題ないのかな。。という気がしています。
そこでご相談なのですが、私は、二社で正社員(前提)として、短いながらも責任を持って仕事をしてきたということをアピールした方がいいのではないかと考えていましたが、正社員としての職歴は最初の10カ月だけで、その後はアルバイトとして働いていたがまた正社員として働きたいといった書き方の方が応募先の企業からすると心証はいいのでしょうか。。。
ちなみに一社目は販売職、二社目は営業職でした。在職中に次の仕事を決めることが出来なかったことは反省しています。
みなさま、解答のほどお願いいたします。
24歳の女です。09年に四年制大学を卒業後、10カ月でその会社を辞め、その後約半年はアルバイトをしながら公務員試験の勉強と求職活動をしていましたが、正社員の求人に応募して内定をいただき去年の10月からまた仕事を始め、今年の4月に辞めました。現在仕事を探しています。
履歴書の職歴には「平成21年4月○○入社 平成22年1月○○退社 平成22年10月○○入社 平成23年4月○○退社」と書いています。主にハローワークで応募をしていますが、二社ともすぐ辞めているという理由でなかなか書類選考を通りません。
二社目は研修中は失業保険や健康保険、厚生年金などの加入はありませんでした。お恥ずかしながら研修中に退職したため、私はどれにも加入していません。給与や仕事内容は正社員と全く変わらないものでしたが、アルバイトなどの非正規雇用ということにしても問題ないのかな。。という気がしています。
そこでご相談なのですが、私は、二社で正社員(前提)として、短いながらも責任を持って仕事をしてきたということをアピールした方がいいのではないかと考えていましたが、正社員としての職歴は最初の10カ月だけで、その後はアルバイトとして働いていたがまた正社員として働きたいといった書き方の方が応募先の企業からすると心証はいいのでしょうか。。。
ちなみに一社目は販売職、二社目は営業職でした。在職中に次の仕事を決めることが出来なかったことは反省しています。
みなさま、解答のほどお願いいたします。
履歴書のレイアウトに直すと、こういうことですね?
平成21年4月○○入社
平成22年1月○○退社
平成22年10月○○入社
平成23年4月○○退社
経歴について、とても気になさっているようですが、それほど低い評価をされる思われることは多くはないと思います。すなおに今までの経歴を書いていいと思います。
質問者様は24歳。
まだ年齢が若く、いわゆる第2新卒の対象となる年齢です。2年くらいのフリーターをやっていたという経歴の方でも受け入れる企業はたくさんあるので、「第2新卒」や「若年者トライアル雇用」などのキーワードで探してみてはいかがでしょうか?
また、「給与や仕事内容は正社員と全く変わらないも」ということも大いにアピールできますよ。少しでも経験をつんだことは書きましょう。特に、そのときにどんな努力をしたのか?なにを得たのか?を熱意をもって伝えましょう。
なにより肝心なのは、なぜ退職をしたのか?という理由です。短い期間で退職したのは、なにか理由があったはずです。
採用側が気にするのは「今までの仕事を2社とも一年以内で辞めているので、雇ってもまたすぐに辞めてしまうのではないか?」ということです。ご存知かもしれませんが、会社は人を育てるのにコストをかけています。営業職では2年間勤めてもらってやっと初期教育コストを回収できるといわれています。
ですから、「私は長く勤めて、御社に貢献できますよ」という前向きなアピールとともに、前の2社を退職した理由を聞かれたときに、相手を納得させられる理由があれば、いいのです。
なぜおやめになったのかが質問に書かれていないので、どう書けばいいか、具体的なアドバイスはできませんが、「いやだったから」「辛かったから」と思われないような言葉を選んで職務経歴書に退職理由を書けばよいと思います。
でも、あまり強調しすぎないように。職務経歴書はマイナスポイントを説明するものではなく、自分のプラスポイントをアピールするものですから。
書類送付のカバーシートに簡潔に退職理由について触れるだけにして、あとは書類選考通過後に面接で話す、というスタイルもお勧めです。
きっといい職場にめぐり合えますよ。成功をお祈りしています。
※2社目の会社は半年勤めても「研修期間であること」を理由に失業保険、健康保険、厚生年金の加入が無かったとのことですが、質問者様が正社員と同じ時間数働いていたとしたら、完全に法律違反です。今後、会社を選ぶ際にはそのような点についても吟味してお選びになることをお勧めします。
-----------------------------------
補足ありがとうございます。
なるほど、待遇面でのご不満と、会社自体がコンプライアンス違反をしていた、ということですね。そのような会社で働いていたときはたいへんだったことと思います。
1社目のことについては「仕事あっての生活ですが、体調の自己管理も大事だと思います。ワークライフバランスを考え、転職を決意しました。」などの理由ではどうでしょうか?
2社目は「自分の選択で勤めていた会社の悪い評価は口にしたくは無いのですが・・・」などの前置きのあと、率直に将来への不安があったこと、社会的に後ろ指をさされるような会社であったことを告げ、自分はお客様本位の仕事をしたい、ということをお伝えになってはいかがでしょうか?
いずれにせよ、職務経歴書にマイナス面(仕事を辞めたこと)について書きすぎると、評価も高まりません。さらっと触れておいて、詳しい説明は面接で聞かれたときにしたらよいでしょう。
面接は書類選考が通ってのことですが、(繰り返しになりますが)あまり退職理由にこだわらず、質問者様のよい点をアピールするようにしてください。
また、どうか、書類選考が通る、通らないで一喜一憂せず、通らなかったときは「採用担当者に見る目がなかった」ぐらいの気持ちでいるようにするのがよいと、自分の経験からお勧めします。「私をとらなかったこと、後悔するよ!他の会社で活躍しちゃうから!」ぐらいの鈍感さが就職活動には大切です。
きっとうまく行きます。日本には数万の企業があります。質問者様のよさをわかってくれる会社が必ずあるのです。自分を信じてください。
平成21年4月○○入社
平成22年1月○○退社
平成22年10月○○入社
平成23年4月○○退社
経歴について、とても気になさっているようですが、それほど低い評価をされる思われることは多くはないと思います。すなおに今までの経歴を書いていいと思います。
質問者様は24歳。
まだ年齢が若く、いわゆる第2新卒の対象となる年齢です。2年くらいのフリーターをやっていたという経歴の方でも受け入れる企業はたくさんあるので、「第2新卒」や「若年者トライアル雇用」などのキーワードで探してみてはいかがでしょうか?
また、「給与や仕事内容は正社員と全く変わらないも」ということも大いにアピールできますよ。少しでも経験をつんだことは書きましょう。特に、そのときにどんな努力をしたのか?なにを得たのか?を熱意をもって伝えましょう。
なにより肝心なのは、なぜ退職をしたのか?という理由です。短い期間で退職したのは、なにか理由があったはずです。
採用側が気にするのは「今までの仕事を2社とも一年以内で辞めているので、雇ってもまたすぐに辞めてしまうのではないか?」ということです。ご存知かもしれませんが、会社は人を育てるのにコストをかけています。営業職では2年間勤めてもらってやっと初期教育コストを回収できるといわれています。
ですから、「私は長く勤めて、御社に貢献できますよ」という前向きなアピールとともに、前の2社を退職した理由を聞かれたときに、相手を納得させられる理由があれば、いいのです。
なぜおやめになったのかが質問に書かれていないので、どう書けばいいか、具体的なアドバイスはできませんが、「いやだったから」「辛かったから」と思われないような言葉を選んで職務経歴書に退職理由を書けばよいと思います。
でも、あまり強調しすぎないように。職務経歴書はマイナスポイントを説明するものではなく、自分のプラスポイントをアピールするものですから。
書類送付のカバーシートに簡潔に退職理由について触れるだけにして、あとは書類選考通過後に面接で話す、というスタイルもお勧めです。
きっといい職場にめぐり合えますよ。成功をお祈りしています。
※2社目の会社は半年勤めても「研修期間であること」を理由に失業保険、健康保険、厚生年金の加入が無かったとのことですが、質問者様が正社員と同じ時間数働いていたとしたら、完全に法律違反です。今後、会社を選ぶ際にはそのような点についても吟味してお選びになることをお勧めします。
-----------------------------------
補足ありがとうございます。
なるほど、待遇面でのご不満と、会社自体がコンプライアンス違反をしていた、ということですね。そのような会社で働いていたときはたいへんだったことと思います。
1社目のことについては「仕事あっての生活ですが、体調の自己管理も大事だと思います。ワークライフバランスを考え、転職を決意しました。」などの理由ではどうでしょうか?
2社目は「自分の選択で勤めていた会社の悪い評価は口にしたくは無いのですが・・・」などの前置きのあと、率直に将来への不安があったこと、社会的に後ろ指をさされるような会社であったことを告げ、自分はお客様本位の仕事をしたい、ということをお伝えになってはいかがでしょうか?
いずれにせよ、職務経歴書にマイナス面(仕事を辞めたこと)について書きすぎると、評価も高まりません。さらっと触れておいて、詳しい説明は面接で聞かれたときにしたらよいでしょう。
面接は書類選考が通ってのことですが、(繰り返しになりますが)あまり退職理由にこだわらず、質問者様のよい点をアピールするようにしてください。
また、どうか、書類選考が通る、通らないで一喜一憂せず、通らなかったときは「採用担当者に見る目がなかった」ぐらいの気持ちでいるようにするのがよいと、自分の経験からお勧めします。「私をとらなかったこと、後悔するよ!他の会社で活躍しちゃうから!」ぐらいの鈍感さが就職活動には大切です。
きっとうまく行きます。日本には数万の企業があります。質問者様のよさをわかってくれる会社が必ずあるのです。自分を信じてください。
保険や税金について。
私は8月30日付で自己退職しました。
現在失業保険申請中です。
勤め中に給料から健康保険?と厚生年金、所得税、住民税が天引きされていました。
退職してからは保険証を返却したので持っていません。
この場合
①国民年金と国民健康保険?に切り替えが必要なんですよね?
両方セットですか?
②今度正社員の面接を受けるのですが、そこは雇用保険と労災しかありません。その場合は毎月自分で国民年金と国民健康保険を払うんでしょうか?
③また、住民税も毎月自分で納めるようになるのでしょうか?
実家に振込み用紙が届いたりしますか?
※一人暮らしのため違う市に越したのですが住民票はうつしていません...
④健康保険と国民年金はどういう風に納付するのでしょうか?
市役所に行けばいいですか?
質問が多くて申し訳ありません。
保険や税金について無知すぎてお恥ずかしいですが回答よろしくお願いいたしますm(__)m
私は8月30日付で自己退職しました。
現在失業保険申請中です。
勤め中に給料から健康保険?と厚生年金、所得税、住民税が天引きされていました。
退職してからは保険証を返却したので持っていません。
この場合
①国民年金と国民健康保険?に切り替えが必要なんですよね?
両方セットですか?
②今度正社員の面接を受けるのですが、そこは雇用保険と労災しかありません。その場合は毎月自分で国民年金と国民健康保険を払うんでしょうか?
③また、住民税も毎月自分で納めるようになるのでしょうか?
実家に振込み用紙が届いたりしますか?
※一人暮らしのため違う市に越したのですが住民票はうつしていません...
④健康保険と国民年金はどういう風に納付するのでしょうか?
市役所に行けばいいですか?
質問が多くて申し訳ありません。
保険や税金について無知すぎてお恥ずかしいですが回答よろしくお願いいたしますm(__)m
国民年金と国民健康保険はセットではありません。住民票のある市区町村でそれぞれ手続をします(市区町村のよっては担当課が同じこともありますが)
退職日のわかる書類(退職証明書や社会保険資格喪失証明書や離職票など)が必要です。また国民年金は年金手帳(基礎年金番号が記載されている書類)が必要になります。
加入手続き後は国民年金は年金事務所から納付書が発行されます。国保は市区町村から発行されますので、それぞれ支払ってください。なお8月30日付退職なので、翌日の8月31日にそれぞれ加入します。そして月末に加入している制度で1ヶ月分払うルールから、8月分から国保や国民年金を支払うことになります。退職した会社では7月分まで給与から天引きされていたはずです。
住民税については今まで給与から特別徴収だった方は、退職したことで普通徴収に切り替わるので、平成22年1月1日に住民票のあった市区町村から現在の住民票の住所に納付書が届きます。なお平成22年6月分の給与から天引きになっていた住民税は、平成21年中の所得に課税していたものです。特別徴収は毎月ですが、普通徴収に変わると1年の4期にわけるので、1回分が高額に思われると思いますが、最終的に払う金額は同じになります。
また再就職先で住民税の特別徴収をしていれば、途中から切り替えの手続をしてくれるかもしれませんので、普通徴収の納付書が届いたら相談してみてください。
なお住民票はご実家のままで、別の市に住んでいると、手続等で困ることも多いです。また原則として現住所=住民票の住所としておかなければなりませんから、住民票を異動することも検討した方がよいと思います。
退職日のわかる書類(退職証明書や社会保険資格喪失証明書や離職票など)が必要です。また国民年金は年金手帳(基礎年金番号が記載されている書類)が必要になります。
加入手続き後は国民年金は年金事務所から納付書が発行されます。国保は市区町村から発行されますので、それぞれ支払ってください。なお8月30日付退職なので、翌日の8月31日にそれぞれ加入します。そして月末に加入している制度で1ヶ月分払うルールから、8月分から国保や国民年金を支払うことになります。退職した会社では7月分まで給与から天引きされていたはずです。
住民税については今まで給与から特別徴収だった方は、退職したことで普通徴収に切り替わるので、平成22年1月1日に住民票のあった市区町村から現在の住民票の住所に納付書が届きます。なお平成22年6月分の給与から天引きになっていた住民税は、平成21年中の所得に課税していたものです。特別徴収は毎月ですが、普通徴収に変わると1年の4期にわけるので、1回分が高額に思われると思いますが、最終的に払う金額は同じになります。
また再就職先で住民税の特別徴収をしていれば、途中から切り替えの手続をしてくれるかもしれませんので、普通徴収の納付書が届いたら相談してみてください。
なお住民票はご実家のままで、別の市に住んでいると、手続等で困ることも多いです。また原則として現住所=住民票の住所としておかなければなりませんから、住民票を異動することも検討した方がよいと思います。
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